ゆたんぽ

犬服のオーダーメイド専門店《わんわんテーラー》です。  

雨が降る度に、気温が下がってきましたね。

筆者の家では朝晩にストーブをつけていますが、それでも冷え性で、手足が冷たくなってしまいます。

手足が冷えているとなかなか寝付けないので、眠る直前にお風呂に入り、ホカホカの状態で布団に入るようにしています。

小さな頃は、田舎の祖父母の家に泊まりに行くと豆炭を火で焼いてアンカに入れ足元に入れてくれたのを思い出します。

あれは温かかったなぁ。

というか熱くて、朝起きたら布団から蹴り出してることの方が多かったです。笑

今は豆炭式のアンカを使うことはありませんが、代わりに重宝しているのが湯たんぽです。

数年前に金属製の昔ながらの形のものを金物屋さんで買いました。

じんわりと温かく朝まで快適です。

最近ではペット用の湯たんぽも市販されていますね。

ハスキーなどの寒さに強い犬種は別として、気温の下がる冬を苦手とするワンちゃんは結構います。

室内で飼われているワンちゃんでも、床から冷気が上がり、お腹が冷えて体調を崩してしまうこともあります。

暖房で温められた空気は上の方に溜まるので、意外に床付近ってひんやりしていますよね。

寒い時期には、床からの冷えを防止してあげることが大切なのですが、体温調節の苦手な子犬、シニアのワンちゃんの寒さ対策にも湯たんぽは最適です。

人間用と同じように湯たんぽにはいろいろな種類があります。

お湯を入れるタイプ

温めたお湯を入れます。

金属やゴム、陶器などの素材があります。

ワンちゃんが齧っても壊れにくく、耐久性があります。

電子レンジで温めるタイプ

ジェルが内包されたものがスタンダードです。

電子レンジで温めるだけと簡単に使用できます。

噛み癖のあるワンちゃんでは破れてジェルが漏れてしまう可能性があるため誤食も含め、注意が必要です。

いずれのタイプも温めて直ぐは温度が高いため、付属のカバーをかけたり、タオルでくるんだりして肌にあたる温度を調整しましょう。

湯たんぽはペット用のホットカーペットや電気アンカと違い、電気を使わないことから電気代もかかりませんし、コンセントが近くに無い場所でも使用できます。

ワンちゃんが誤ってコードを噛んで感電したり火事になる心配もありません。

大きさも様々なものが揃っていますので、体のサイズや使用場所のスペースに合わせて選ぶことができます。

湯たんぽを使用する時に注意するのは、低温やけどです。

ワンちゃんが過ごすスペースを全て湯たんぽで覆ってしまうと、熱い時に逃げ場がなくなってしまいます。

部分的に避けられるスペースを設けてあげましょう。

また、自分で動くことが難しいワンちゃんに使用するときには頻繁に体位を交換するなど、同じ場所に当たり続けないように気を付けてあげてください。